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2007年7月21日 (土)

さて第2ラウンド裁判の始まり・・

そして2007年3月「悪徳管理会社」よりの「訴状」が川崎簡易裁判所から送られて来た。

少額訴訟の提起で訴状内容は、いかにも「素人」が書いたものだった、
第1回口頭弁論は4月25日となっていた。(当方は通常訴訟への移行を申し立てた)

さてここで、双方の主張を見てみよう
原告(悪徳管理会社)の主張
不当利得として139285円を支払え

被告(当方)の主張
損害賠償として760000円を請求、相殺後、未払いの620715円を支払え
内訳は、過去の3年間の違法督促の慰謝料460000円、エアコン工事のミスによる水濡れ被害300000円(被害の詳細はこのブログ2006年7月17日を参照下さい)

さて、当日4月25日に川崎簡易裁判所に行くと、原告席には2名が・・・一人は30代、もう一人はなんか「頭の毛が寂しい」40代?(ちょっと年齢不詳)の人間が座った

どうも、「頭の毛が寂しい40代?」が少し法律に詳しいようで、一方の「30代」の人間は明らかに「素人」だ、しかし、、「頭の毛が寂しい」方も弁護士バッジはつけていないから、いわゆる資格を持った「士業」の人間では無い様だ

第1回目は双方の提出書類の内容確認と、裁判官より次回までの論点の釈明を提出するように言われた、この時点では、裁判官は当方の慰謝料請求については、殆ど関心を示さず、当方も物理的被害が明白な「エアコン工事のミスによる水濡れ被害300000円」に重点を置いた

裁判官は40代?で、簡裁の判事にしては若干若い(簡裁の判事は殆どが「ノンキャリア」である、だから古参の書記官が試験を受けて判事になる場合が多いらしい、だから50代以上が多い)感じで、ちょっと「あたふた」とする場面も見られた。やはり、格式とか威厳は感じられなかった

さて、後日、原告から「準備書面」が送られて来た、なんと訴状とは違い明らかに「専用ソフトの書式」で作成された物で、「外見だけは」本格的なものだった・・・笑

察するに、当方の答弁書見て、前回の全面敗訴を教訓に、「有る程度の」専門家を介入させてきたようだ、

しかして、この「悪徳管理会社」も「意地」になってるよね・・・笑

冷静に損得考えれば、たかだか10万円余りで、金かけて自分の会社の「恥」さらす位なら、
そんな物「放棄」したほうが良いに決まってるでしょうよ・・・笑

(実は、この件について周囲の人間からは、今回の「2重払い」は一種の「罠」ではないか?という話もでた、つまりわざと、2重払いしておいて「払え、払え」と督促する、いわゆる「貸付詐欺」の類ではないかという話だ、まあ、これは深読みしすぎかもね)

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