2008年6月28日 (土)

更新しなくてすいません

なんか尻切れトンボ状態のままで、放置しているようでどうもすいません、

実は途中経過、川崎簡裁の第2ラウンド裁判結果の下書きはとっくに出来上がっているのですが、有る思惑と当方の種々の都合で公開しないままとなっています。

全て完全に片がついたら公開しようと思っていますので、ご勘弁ください。

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2007年7月21日 (土)

さて第2ラウンド裁判の始まり・・

そして2007年3月「悪徳管理会社」よりの「訴状」が川崎簡易裁判所から送られて来た。

少額訴訟の提起で訴状内容は、いかにも「素人」が書いたものだった、
第1回口頭弁論は4月25日となっていた。(当方は通常訴訟への移行を申し立てた)

さてここで、双方の主張を見てみよう
原告(悪徳管理会社)の主張
不当利得として139285円を支払え

被告(当方)の主張
損害賠償として760000円を請求、相殺後、未払いの620715円を支払え
内訳は、過去の3年間の違法督促の慰謝料460000円、エアコン工事のミスによる水濡れ被害300000円(被害の詳細はこのブログ2006年7月17日を参照下さい)

さて、当日4月25日に川崎簡易裁判所に行くと、原告席には2名が・・・一人は30代、もう一人はなんか「頭の毛が寂しい」40代?(ちょっと年齢不詳)の人間が座った

どうも、「頭の毛が寂しい40代?」が少し法律に詳しいようで、一方の「30代」の人間は明らかに「素人」だ、しかし、、「頭の毛が寂しい」方も弁護士バッジはつけていないから、いわゆる資格を持った「士業」の人間では無い様だ

第1回目は双方の提出書類の内容確認と、裁判官より次回までの論点の釈明を提出するように言われた、この時点では、裁判官は当方の慰謝料請求については、殆ど関心を示さず、当方も物理的被害が明白な「エアコン工事のミスによる水濡れ被害300000円」に重点を置いた

裁判官は40代?で、簡裁の判事にしては若干若い(簡裁の判事は殆どが「ノンキャリア」である、だから古参の書記官が試験を受けて判事になる場合が多いらしい、だから50代以上が多い)感じで、ちょっと「あたふた」とする場面も見られた。やはり、格式とか威厳は感じられなかった

さて、後日、原告から「準備書面」が送られて来た、なんと訴状とは違い明らかに「専用ソフトの書式」で作成された物で、「外見だけは」本格的なものだった・・・笑

察するに、当方の答弁書見て、前回の全面敗訴を教訓に、「有る程度の」専門家を介入させてきたようだ、

しかして、この「悪徳管理会社」も「意地」になってるよね・・・笑

冷静に損得考えれば、たかだか10万円余りで、金かけて自分の会社の「恥」さらす位なら、
そんな物「放棄」したほうが良いに決まってるでしょうよ・・・笑

(実は、この件について周囲の人間からは、今回の「2重払い」は一種の「罠」ではないか?という話もでた、つまりわざと、2重払いしておいて「払え、払え」と督促する、いわゆる「貸付詐欺」の類ではないかという話だ、まあ、これは深読みしすぎかもね)

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2007年7月20日 (金)

第2ラウンドの開始

実は、後で気付いたのだが・・・・・・当方が、敷金交渉の際に使用した、フリーメールアドレスに「悪徳管理会社」から、奇妙なメールが届いていた・・・・

題名「ご送金のお願いです」・・・・あのな~・・・今時、振込詐欺ですら、こんな題名つけないぞ・・・笑・・・・もう会社のレベルも「見え見え」なのだが・・・・

文面も慇懃無礼・・・・・しかも下っ端の1担当者がメールで済ませようとする安易さ・・・・
この会社「恥」という言葉知らないのか?

内容はというと、恥ずかしくもなく2重払いしたから返金してもらいたいなる内容が・・
やっぱ、普通の会社じゃないよね・・・大会社ならともかく、中小企業で相手を愚弄して裁判まで起こされて滅茶苦茶な主張して全面敗訴した事は、知らない訳あるまいし・・・
たかだが、10万円余りの金額で、恥の上塗りみたいな事するのか?・・・笑

しかも、送金には振り込み手数料がかかるのに一切触れられていない・・・
馬鹿にするにも程がある・・・

すると数日後・・・同じ題名のメールが・・・
内容は、なんと「口座番号間違えました・・・・」・・・・あのな~・・・いい加減にしろよ・・・
今度は自分の会社の口座番号間違えただと?・・・・・

まるで、ギャグなのだが、全て真実なのだ

もう、これでは信用度ゼロ、当方はこれは一種の「架空請求」と判断した

「架空請求」には一切応答する必要が無いのは警察も言ってるからね・・・笑

さて、じっと観察していると今度は「ご連絡をお願いします」などというメールが届いた
その内容は、当方を烈火の如く怒らせるに十分だった
メールには「ご連絡いただけない場合には、法的措置を取らざる得ない状況です。」などと書かれていたのだ。一体どんな会社なんだ?一方的悪いのは、お前だろうが!!、それを連絡が無いから「法的措置」だと!!

これで、当方の腹は決まった、なら「法的措置」とやらを取ってもらおうじゃないか!

こっちだって、請求したいものは山程有る。そこで「戦闘準備」に取り掛かった。

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2007年7月18日 (水)

実は・・・・

なんとも、尻切れトンボみたいな終わり方を不審に思われた方も多いかもしれない・・

実は、今迄この「悪徳管理会社」と法廷闘争をしていたのだ・・・・笑

今日、半分仕方無く?「和解」となったので(和解調書はまだ到着していないが)書く事にしたい・・

さて、2006年12月21日に当方が訴訟費用確定処分で20820円の決定を得たところまでは書いた・・・・さていつ振り込みがあるかな?と思ったら・・・(この悪徳会社は一切振り込みの連絡も無いのだ・・笑)2006年年末に全部の口座をチェックした所、奇妙な16万円の残があるのだ・・・

何これ?ATMでは明細は判らないので、わざわざ通帳記入に行った・・・ア○○・エステート16万(注、ア○○・エステートとはア○○・インターナショナルの子会社)・・・・何これ?・・・東京簡裁の判決の分は遅延損害金が有るから端数が有る筈し・・・そもそも、すぐ別口座に移したと思うが・・・・まさか?2重払い?・・・・この会社どこまで間抜けなの?

賃貸期間11年7ヶ月分の迷惑料か?・・・笑・・・なら・・どういう対応するか見せてもらおうじゃないか・・・普通の会社なら、あれだけ愚弄して裁判までして、コテンパンに負けた相手に「間違ったから返してくれ」とは、口が裂けても言えないだろう・・・笑

こちらだって、請求すべきものは敷金以外にいくらでもあるのだ・・・

さてこここからが、第2ラウンドの始まりだった・・・

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2007年3月28日 (水)

その後の状況

この所、「敷金返還」について相談を受ける事が多い。
当然、当方は商売でやっている訳では無いので、気の合う相手としか話さないが・・

只、感じるのが安易に話をつけようとか、「裏技」が無いか?とか、ばかり聞く輩が多いという事だ。

当然そんな物有るわけ無いし、相手は悪徳業者なのだ、早々簡単に話がつくわけも無い

「法は自ら助くる者を助ける」のだ、業者と交渉し、納得がいかなければ判例等を研究し最後は裁判で解決するしかない

この「簡単な事」を判らない人間がなんと多い事か。

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2007年1月18日 (木)

念の為・・

念の為書いておくが・・・・

下の「広告欄」の部分に「敷金返還は・・・・へおまかせ」みたいな表示がでる場合が有るが、当方とは当然一切関係ない。

当ブログは、一切「アフリ」をしていないので、当然当方の収入にもならない。

こういう業者に、敷金返還交渉を依頼する事は「2次被害」になりかねないので十分注意して欲しい。

まあ、常識ある人なら「簡単」とか「誰でもできる」とか「絶対」なんて書いてあるような広告に、ろくな物は無いと、すぐ解ると思うが・・・笑

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2007年1月 6日 (土)

謹賀新年

1月も6日になってしまったが・・・・・今年もよろしく・・・・

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2006年12月21日 (木)

訴訟費用額確定処分到着

本日、東京簡裁から「訴訟費用額確定処分」が到着した。

当方の申し立て通りの決定内容であった。

実は、「申し立てから3週間・・そろそろ、どうなったかな?問い合わせしようかな?」と思っていた所だった。
(度々引き合いに出して恐縮だが)「ビジネスマンの敷金返還闘争記」のmits氏は2ヶ月待たされたそうだから、年明けにでも問い合わせするかな・・と思っていた矢先だった。

以下、当方の「訴訟費用額確定処分」の内容

平成18年(サ)第035***号訴訟費用確定処分申立事件
(本案平成18年(ハ)12***号)
 訴訟費用額確定処分
    神奈川県川崎市**************
       申立人(原告)  はにゃ
    東京都豊島区*********
       相手方(被告)ア○○インターナショナル株式会社
         同     代表者代表取締役  M

申立人から、当庁が平成18年10月27日に言い渡した判決について訴訟費用額確定処分の申し立てがあったので、別紙計算書に基づき、次のとおり定める。
               主 文
相手方は、申立人に対し、20820円を支払え
               平成18年12月18日
          東京簡易裁判所民事第3室
               裁判所書記官 XXXXX

(別紙)     計算書

合計20820円

1訴え提起手数料     2000円
2書類作成及び提出費用 1500円
3訴状副本、口頭弁論期日呼出状、準備書面、書証送達費用3580円
4法人資格証明交付手数料及び同送付費用1160円
5原告本人出頭日当(弁論2回)7900円
6旅費(弁論2回)960円
7判決正本送達費用2100円
(以上小計)     19200円
8催告書送付費用 500円
9双方に対する訴訟費用確定処分正本送達費用1120円
(以上小計)1620円
合計20820円

 実は、この計算書を作成するのに一番苦労したのは、旅費なのだ・・・・
ちょっと前までは、「実費精算」だったのが、今は一律にキロ数で決定されてしまっているのだ・・・
このキロ数が、どこを探しても書いていない・・・・

結局、書記官に聞いて調べてもらったのだが・・一体どこに載っているのだろう?

ここまで来るのに、退去から8ヶ月弱、7月12日の訴状提出から5ヶ月かかった訳だが・・・早いのか?遅いのか?・・・・今ひとつ解らんが・・・・さて相手はどうするのでしょう

素直に敷金返却していれば、こんな事にならなかったのにね・・・・笑

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2006年11月25日 (土)

今回の裁判を振り返って

今回の裁判を振り返って「勝因」を分析してみたいと思う
(別に自画自賛とか、自慢したい訳では無い)

勝因
1.賃借人は退去時「通常の清掃」を行った
2.賃借人は、契約書類、退去時の写真などを準備していた
3.賃貸期間が11年7ヶ月と、かなりの長期に渡っていた
4.管理会社の主張が滅茶苦茶

という点が挙げられると思う

これから裁判、又は管理会社と交渉する人は1.2のポイントは絶対に押さえて欲しい。
敷金裁判は、現在殆どが賃借人の勝利に終わっているが、これは別に裁判所が「賃借人贔屓」でもなんでも無いのだ、裁判まで争うケースは、賃借人がそれなりの準備をしており、殆ど誰が見ても「賃借人勝利」としか思えないような事案ばかりなのだ。

今回、当方の裁判は、賃借人である当方の全面勝利となったが、判例などを見れば解るが「敷金全額返還」が、あっさり認めらた例はそれほど多くは無い。

当方の訴えが全面的に認められた背景には、思うに賃貸期間の長さが考慮に入れられている可能性が大だと思う、これは逆に言えば、短期間の入居の場合は、結構シビアに見られるという事でもある。

だから、事前に類似事件の判例研究や、契約書の条項の読み込み、被告の予想される反論の対応策を考える事は、当然かつ重要だ、

このような「対応策」を考えず「軽いノリ」で裁判」に臨むと「大慌て」となってしまう。
くれぐれも、そういう事にならないように「準備」をしてもらいたい

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2006年11月23日 (木)

残念?支払い有り・・・

先日のブログで「強制執行しちゃうかも」と期待?を持たせるような事を書いたが、なんと、よっぽど当方の「懇切丁寧」な予告書が効いたのか、電子メール発信の翌日には支払いが有った、

「なんだかな~」というのが当方の偽らざる感想なのだが・・・、支払う気が有るならもっと早く支払えばいいのに・・・当方の銀行口座知らない訳でもあるまいし・・・・それとも、メールを誰かが見て(電子メールは会社窓口のアドレスに送付)社長に、「御注進」に及んだのかもしれない・・・

実は、今回、当方は「それなりの準備」をしていた、支払い期限を11月22日15時に設定し、22日に半日休みを取り、朝1番に簡裁に一気に書類提出、なるべく早く書類を受け取り、早ければ24日朝1番に目黒の「民事執行センター」」へ行くという計画だった、

しかし、「当てが外れた」ので本日は「訴訟費用額確定処分」の申立てのみとなった。
まあ、各種申請費用を無駄にしなかったのをよしとしよう。

しかし、まだ裁判費用があるからね・・・・・・・・
書記官に前もって、確定処分額はチェックしてもらっているので、100%当方の主張は認められる、(訴訟費用は判決で全額被告負担)、まあ2万円弱の費用請求だが、もらえないよりはよっぽど良い・・・・

しかし、民事3室3係の書記官も、さぞ「びっくり」かもしれない。
「訴訟費用額確定処分」を申し立てる人は、統計によれば簡裁段階では1000人当たり僅か0.8人らしい・・・それが、民事民事3室3係の敷金返還請求事件では、4月の「ビジネスマンの敷金返還闘争記」mits氏に続き、少なくとも2件も申し立てが出たのだ・・・

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